定年後その日暮らし

60歳で定年退職、2025年7月で66歳になったキラキラです。地方移住も考えましたが、現在は大阪市内で賃貸住まい。退職後は、夏は北海道、冬は南国タイで過ごす計画でしたが新型コロナで北海道だけに…リタイア後の1人暮らしの日常を週一のペースを目標に記していきます。            

秋の野鳥観察

実に長かった今年の夏、大阪市の最高気温のデータをみると10月19日から夏日の25度を下回りやっと本格的な秋が到来したようです。キラキラは、4月20日熱中症以降は一旦回復した7月を除き頭がボーっとする日が多かったのですが、涼しくなってやっとその悩みから開放された感じです。

このところ大阪城公園へサイクリング&探鳥したり神戸森林植物園へ出かけたりと、日中にそれなりの時間歩いても全然大丈夫だったので自信が涌いてきました。

大阪城公園は、野鳥好きにとっては残念なことがいくつか起きていました。市民の森の大きな石のバードバス・水飲み場は、後ろの草を全部抜いてしまい、前の桜の木を切ってしまったので、小さな野鳥が近寄らなくなっていました。また飛騨の森の伏見櫓跡近くの積み薪木とバードバスが撤去されていました。いずれも撮影しやすいポイントだったので残念です。またベテランの方も年々やって来る野鳥が減っていると嘆いておられます。そんな状況ですが最も身近な探鳥スポットなのでこの秋も時々自転車に乗って大阪城へ出掛けています。

大阪城公園の野鳥(10月)

西の丸庭園お茶室

クロツグミ

ムギマキ

コマドリ

ノゴマ

ヤブサメ

コサメビタキ

キビタキ

カワラヒワ

エナガ

神戸森林植物園へは、電車と送迎バスを乗り継いで自宅から1時間半かかります。標高は440mなのですが、山の中だけに日が陰ると寒く感じます。10月27、28日と連続して訪れましたが、紅葉の方はまだまだでした。

神戸森林植物園メタセコイヤ並木

この並木を上がり、薬樹園へ向かいました。秋は薬樹園のカイノキ・ゴシュユの実とバードバス(野鳥の水浴び場)が野鳥たちに人気です。ムギマキ狙いで狭い薬樹園に50名以上のバーダーが集まっていました。

ムギマキ

色鮮やかなムギマキの成鳥オスはまだ森林植物園には姿を見せてないそうです。菊水山の方は成鳥オスばかりで不思議だという話でした。

オオルリ

アオゲラ

キビタキ

天津の森のエゾビタキ

帰りに神戸の新開地で明石焼き屋が閉まっていたのでそばめしを食べました。

キビタキクロツグミコマドリオオルリムギマキ等の夏鳥が渡りで去っていくところに本格的な秋の訪れを実感しました。写真には撮りませんでしたがツグミジョウビタキといった冬鳥も姿を見せはじめています。

今年の秋は熊の生息地域では山だけでなく公園や市街地まで熊が出没し人が襲われる事故が発生していますので、せっかく体調が良くなってきたのに残念ですが熊が出そうにない近場の公園で探鳥活動することにします😅

いっそ11月に台湾へ行こうかと思うこの頃です。