定年後その日暮らし

継続再雇用の話もなく60歳で定年退職、64歳からの特別支給の老齢厚生年金をもらうまでは定期収入無しのキラキラです。地方移住も考えましたが、現在は大阪市内で賃貸住まい。退職後は、夏は北海道、冬は南国タイで過ごす計画でしたが新型コロナで北海道だけに…リタイア後の1人暮らしの日常を週一のペースを目標に記していきます。            

ナキウサギを撮りました🤗

9月29日6時35分札幌発の特急ライラックに乗って旭川富良野線にて乗り換え美瑛で降り、バスで白金温泉の一つ先で下車したのが9時53分。ここから散策路を約1時間上り望岳台へ、さらに十勝岳登山道を少し登って脇道を進んでいくとピッピッと聞き覚えのある鳴き声がします。先にナキウサギがいるようです。鳴き声は聞いたことがあるのですがその姿を見たことがありませんでしたので今回はなんとか目にしたいものです。本日見れなかったら翌日に白金温泉から再び登るつもりでした。登山道脇道横の岩場に腰掛けてカメラを準備してじっと待っていると5m先の岩場にささっと出てきてくれました。草を咀嚼したりして2分近く出ていたでしょうか。おかげで動画にも撮ることができました。

日が出てきたので身体を暖めに岩の上に上がってきてじっとしているナキウサギがいました。少し離れた場所からピッという声がすると縄張りを主張するためにこの子もピッピッと鳴き返しました。おかげでしばらくナキウサギの鳴き声合戦を観戦しました。といってももう一方の子は見つけられなかったのですが。

腰掛けていた岩場の足元の穴からピッという声とともにナキウサギが姿を現しました。ビックリしましたが、驚いたのはナキウサギも同じでチッと慌てて穴の中へ引っ込んでしまいました。驚かせてごめんね。

出た場所から考えて全部で4羽見たと思われます。2時間半ほどその場所に居て動画に撮れたのは3羽でしたが大満足でした。

大雪山の紅葉は昨年より遅れ気味のようです。初冠雪もまだ。

下山してから温泉につかり、食事後には登山の疲れで眠くなり、翌朝再登山の必要もないので朝5時半まで8時間半しっかり寝ました。北海道にしか、しかも大雪山日高山脈の限られた場所にしか生息していない絶滅危惧種の可愛いナキウサギを撮影する目標が達成できてとても嬉しいです。

やりきれない川(夕張)

面白い名前の川に出合いパチリ。悲しくてやりきれない?

安倍さんの国葬の日から北海道に来ています。GoToの改定版の全国旅行支援と入国規制緩和(上限撤廃、個人旅行OK、ビザ緩和)が10月11日から同時にスタート、今年の秋の観光地はかなりの人出が予想されますね。キラキラも混雑は苦手なのでそれまでに行こうと思い立ち、JALのパッケージで大阪札幌往復・札幌ススキノのメルキュールホテル(最上階ルーム)8泊を7.3万円で予約しました。この時期は札幌割の適用期間なんですが、JALのパッケージでは適用なしの方が安かったです。10月11日からの全国旅行支援は特に秋の行楽シーズン中は人気の観光地は強気の価格設定をするでしょうから、それほどお得でないのにより混雑するような気がしています。穴場を見つけられると嬉しいのですが。

さて北海道2日目の朝は気温14度と寒くバスタブに湯をはって身体を温めてからやっと動ける感じになりました。天気も好いので部屋のフリーマガジンに札幌郊外のコキアの丘が見頃とあるので地下鉄とバスを乗り継いで行きました。バス停を降りたところが冒頭のヤリキレナイ川、思わず笑っちゃました。歩くこと20分で丘の端につくと有料地域につき立ち入り禁止の看板が、グーグルマップを見ると入口は反対側で大回りするためまだかなり距離があります。後で払おうと無視して裏口から入り、ガーデン内を散策、横目にコキアを見ながら入口の方へ向かい、女性スタッフに事情を説明、感心されながら入場料を支払いました。スッキリしたところで昼食をとってから、じっくりガーデン内を散策してコキアの写真を撮りました。日中は25度ですが丘を上り下りして結構暑かったです。久しぶりに1万5千歩歩きました。

今週は好天続き予報なので大雪山の紅葉と温泉を楽しみに出かける予定です。ナキウサギを見れるといいな。

インフレに泣く😂

8月の消費者物価総合指数(生鮮食品除く)が前年比で2.8%の31年11か月ぶりの上昇との報道がありました。キラキラは普段は向かいのイオンで食品を買っていて、時々利用する喫茶店や定食屋はまだ値上げしていませんので最近まで物価の上昇をあまり意識することがありませんでした。行きつけのしゃぶしゃぶ屋はガスで鍋を沸かしてますが、そこの豚しゃぶL・野菜大・生ビールのセットが1770→1850円と80円、約5%アップしたのが実感し始めです。続けて冷凍惣菜の通販を利用している会社から10月から8~10%の値上げ、ガス会社から電気料金の調整云々(要するに値上げ)の通知文書が送られて来ました。ナショナルブランドの食品はこの秋からほぼ全品値上げで10%を超えるものが多いようです。キラキラはささやかな対策ですがかなり割安で販売されていたレギュラーコーヒー粉(330g)12袋と10%割引のイタリアワイン12本を買い込みましたが、合わせても3千円ぽっちの節約にしかなりません。家賃と通信費を除くミニマムの基礎生活費は月15万、10%↑で月1.5万、年18万円負担増になりそうですから焼け石に水でした。他に小遣い、交際費、旅行代、臨時支出などがあり、なかでも年1回計画している海外滞在はそれだけで円安も加わり40%、20万以上高くなりそうです。小遣い、交際費、国内旅行他でも年20万は増えそうで、これまでの計画通りの生活をすると今後は年60万円の支出増です。

キラキラは63歳になりましたので男性の平均寿命81.5歳まで残り18年ちょい、いつまでも海外旅行に行ける体力は無いでしょうが、そこは無視して単純に計算すれば今後の82歳までの支出計が計画より1100万円増えちゃいます。給料が上がるのと無縁の完全リタイアには嬉しいことではありませんね。これといったインフレ対策は思いつきませんが、利子配当収入を増やす資産運用など検討してみようと考えてます。このインフレ、半分はプーチンのせいだな😡

米中開戦を読む

トム・クランシーの2012年の著作、「THREAT VECTOR」の邦訳、「米中開戦」を図書館から借りてきました。中国軍部は、台湾、南シナ海支配下におくことを決意、サイバー戦で米国を圧倒、ミサイルの配備で米海軍を台湾付近から遠ざけ、戦闘機侵入の挑発ほか実力行使を始める…事実この地域における中国 vs 米国・台湾の情勢が小説に近づいているような気になってしまうほど中国の軍備の量的優位が高まっていて、ペロシ議長の訪台以降中国軍戦闘機の挑発行為の頻度が増しています。ホントに困った人たちですね、もっと人民の為にすべきことがあるでしょうに。

小説では、極秘作戦の実行という映画向きのストーリーが展開され、ワクワク、ドキドキしながら全4巻を4日で一気に読み終えました。中秋の後も残暑が厳しく日中は部屋に引きこもる生活では、大相撲TV観戦とともに読書タイムもささやかな楽しみになってます。

 

 

仲秋の名月をベランダバーで

 

9月10日、旧暦8月15日夜の大阪市の天気予報は曇りでしたが、20時過ぎに雲を抜けて観ることができました。ベランダにテーブルと椅子を用意したのですが、外は蒸し暑かったのでエアコンでキンキンに冷やした部屋の冷気を扇風機でベランダに送ってベランダバーを開設しました。JAZZを流し、白ワインとおつまみで満月が雲を抜けるの待っているとほどなく仲秋の名月が姿を見せたのでデジカメでパチリ。金星も東の空に小さく輝いてました。22時までに4回雲を抜けてそれ以降は晴れてずっと見れそうです。最後はお茶とおはぎでシメました。今年の花鳥風月、風花雪月(中国の言い方)ともに、この名月で終了です。昨年拝観した桂離宮もそうですが月を観る仕掛けに感動というか、昔の貴族や文化人、風流を愛する人がそこまで観月を楽しみにしていたんだなと思い起こしました。毎年観れるとは限らないので、この先何回観れるでしょうか、少なくとも10回はいきたいな。

レーザーを浴びる

皮膚科で炭酸ガスレーザーを顔に照射してもらいました。シミのようなものの数が増えて目立つようになった気がしたので皮膚科で見てもらうと良性のもので脂漏性角化症、着色部分の皮膚が少し盛り上がり老人性イボとも言われているものだそうです。医師から、気になるなら取りましょうか、男性の方多いですよということで説明を受けました。治療法は主に3つ、保険治療の電気メスでの切除、液体窒素を使用した冷凍凝固治療、自由診療炭酸ガスレーザーによる蒸散。保険治療だと安価ですが、切除は傷跡が残るリスク、冷凍凝固は数回にわたる治療というデメリットがあるそうなのでレーザーを選択。痛み止めのクリームを塗って30分横になります。目に覆いをしてから、照射時にジッという音とビリッとした痛みがあり、照射が全部完了した後に軟膏を塗り、その上にテープを貼られてあっさり終了しました。顔が丸い肌色テープだらけになりましたが、帽子を深めに被り、サングラスにマスクというとても怪しい恰好で電車に乗って帰りました。新型コロナでマスク着用が当たり前なのが助かります。2週間は毎日患部に軟膏を塗り極力紫外線を避けるようにとのことでしたが、4、5日するとかさぶたも取れていい感じになって来ました。まだまだ蒸し暑くて出かける気にならないので日中の引き籠りはそんなに苦にならず、涼しくなったら探鳥サイクリングを始め何をしよう、何処へ行こうと考えるのが結構楽しいです。
引きこもり中の楽しみ(シャインマスカット)

(夜の淀川河口サイクリング)

大層なローストビーフ

キラキラは、外食でステーキを食べることは時々あるのですが、これまでローストビーフを頼んだことはありませんでした。リタイア前は仕事関係のホテルの立食パーティーでローストビーフを食したことが数回あったでしょうか。本場の英国でもホテルでの会議の合間のランチに立食で1度つまんだ位です。普段食べていたのは、せいぜいデパ地下のローストビーフとサラダの惣菜やお弁当タイプのローストビーフ丼ですね。当然のようにローストビーフは薄くスライスされる、されているものだと信じてました。この店へ行くまでは。
ロウリーズプライム大阪


銀色のカートでテーブル前へ運ばれてきたリブの塊は、レアからウェルダンまで5つあってミディアムレアがいいかなと考えていたら、「本日のおすすめの焼き加減はミディアムです」と言われました。全部おすすめちゃうんかい、と突っ込みを入れたくなりましたが、店を疑わずにそれに従いました。ランチコースでお肉の量は125gを頼みました。目の前で認定カーバーなる人がどう切り分けるのかを見届けます。まさかシュラスコみたいに削るんじゃないでしょうね。なんでも秤を使わずに一回でピッタリの重量に切り分けれるという技量の持ち主だそうで切りとった1枚のリブのお肉を皿にのせてテーブルに置いてくれました。125gでもそれなりの厚みがあります。これを自分でギザギザのナイフを使って更に薄く切れるはずもなく、結局ステーキのように1口サイズに切って食べました。お肉はアンガスビーフのプライムリブだそうですが、この厚さでは普通にステーキにしてもらった方が好みですね。キラキラは薄くスライスした方が合っている感じです。ロサンゼルス発祥のお店でアメリカンスタイルなのでしょうか、これでお腹一杯になりました。
ランチコース全体はこんな感じです。





氷で冷したサラダボウルで野菜にドレッシングを上から注ぎ混ぜて等実演してくれました。なんやかんやで2時間近く滞在。お店の内装、雰囲気は高級感あっていい感じです。


食後の運動にと冷房の効いた海遊館に行ってジンペイザメ、マンタ、マンボウ等を見てから帰りました。平日午後2時半から4時でしたが海遊館は小さな子供連れの家族が多かったです。ちょっと蒸し暑くてハードな1日になりました。