キラキラの左肩、軽い違和感から徐々に上げる角度によって張りや軽い痛みを感じるようになってきていました。5月27日に2年前右の五十肩で受診したことがある近くの整形外科へ行ってレントゲンを撮り動作確認など診察を受け、まずは湿布で様子見となりました。また坐骨神経痛で通い始めた整骨院では太ももとお尻の痛みが無くなったので6月からは五十肩らしい症状があると伝えて左肩も半分位施術してもらっていました。それでも施術を受けた6月27日の夜からいわゆる急性期の症状の痺れるような痛み(幸い痛みは軽めです)を感じるようになり、やはり来たかと。痺れるような上腕・肩の痛みで寝苦しかった1年半前を思い出してしまいました。確か2ヶ月近く続いたような記憶があります。この痛み、残念ながらロキソプロフェイン(ロキソニン)湿布はあまり効かないんです。
日常生活では、顔を洗うのは大丈夫ですが、戸や窓を開けたりする、高いところのものを取る、服の袖に左腕を通す、リュックを背負うなどの動作のときに痛みがでます。今のところ日中は動かさないときは殆んど痛みは感じないので、これ以上悪化しない事を祈るのみです。両方とも五十肩になる人なんて100人に1人もいないはずなのに。糖尿の人はそうでない人と比べて数倍なりやすいとのことなのでそのせいでしょうか。先日の血糖(hba1c)は6.0とずっとコントロールできているのですが残念です。急性期の間は肩を無理に動かさない、肩の筋肉を押したりしない、湿布などの保存治療が良いそうですので整骨院通いも中断することにします。夏の北海道滞在を楽しみにしているのですが、果たして無事に出かけることができるでしょうか😅