3月1日に太ももをさわると皮膚表面に違和感があり、2、3日様子みても痛みが引かないので帯状疱疹の前兆かな、でもピリピリじゃないしと気にしていました。1週間たっても変わらす、皮膚にポツポツも、ピリピリもないので帯状疱疹ではなさそうです。ちょうど生活習慣病の定期通院日が来たので専門は違いますが診察の終わりに太ももとお尻の横の方が触ると少し痛いんですと言ってズボンの上から痛みを感じる範囲を手でなぞると、先生は即座に坐骨神経の通ってる場所ですねと教えてくれました。検索してみると坐骨神経痛でお尻から太ももの痛みというビッタリの症状が掲載されてます。筋肉痛でもないから、ロキソニン湿布を貼ってもボルタレンローションを皮膚に塗っても効果がなかったんですね。うーん、神経痛か。さて、この症状の対策はと見ると千差万別、効く効かない全く逆の意見が載っていて戸惑いを覚えました。坐骨神経の根元のあるお尻を温めるのは良さそうです。確かに温泉入ってる時は触ってもあまり痛みを感じませんでした。触ると皮膚の表面に少し痛みを感じますが、じっとしている時は全く問題はありませんので、慌てて整形外科やネットで宣伝の多い整骨院には行かず3週間もすれば治まるという楽観的な意見に期待してまずは様子見中です。この間、あずきのチカラを腰に巻く、カイロをパンツの上から貼ってお尻を温める、天然温泉に浸かる、効能に神経痛緩和のある鎮痛剤(タイレノールAにしました)を服用する、サイクリングを控えるなど試してみます。
腰に巻いてく気持ちいい
前後関係は覚えてませんが、そもそも太ももに違和感を感じたのは首の凝りで整骨院へ行って最後に骨格矯正とかで腰を捻られた日なのです。多分無関係と思いますが。回復しなければ整形外科でタイプの違う鎮痛剤を処方してもらい、リハビリに通うことになるのでしょうか。春本番を前に躓いた感じです。トホホ😓
道頓堀の賑わい(半分以上外国人観光客)
私も海外旅行に出かけたい。
