コロナの自粛生活のせいでは無いと思いますが、おしりが痛い、痔になってしまいました。ここ最近、朝のお通じの時に、固いせいか痛みを感じ、ウォシュレットの洗浄温水シャワーの角度により沁みる感じで痛みます。触ってみると内に突起がある。ネットで検索、早めに病院で診てもらうべきという口コミを見て、肛門科を探して行くことに。
大阪市内に手術数を誇る専門医もありますが、近所の肛門科もあるクリニックにしました。先客3名、検温、アルコール消毒、症状等記入し、待ち時間10分で診察です。
横になって膝を曲げお尻だけだして、クリーム塗られた後、最初に触診、その後に息を吸って吐いてでカメラを挿入、固いモノなので回転する時に痛みが走り、「痛いですね」と伝えます。多分1分も経たない内に終了したのではないでしょうか。
写真を見ながら、「この円く膨らんでる部分が痔、ここが裂けてますね」と。腫れ・裂けにステロイドではない軟膏、固いのには漢方の乙字湯を、2週間分処方されました。座りっぱなしを避ける、野菜、水分を十分に等等、生活上の注意点を聞きました。コロナで外出が減り座ってる時間が増えてるかも。
薬局が30分待ち。軟膏は注入型で「初体験かな、緊張しますね」と言うと、若い女性薬剤師が丁寧に使い方を説明してくれました。これで早く朝のウォシュレットが怖くなくなればと願います。五十肩の右上腕の痛み、痺れはまだまだ良くなってませんし、リタイアして悩み少ないはずが睡眠の質も良くありません。検索時に目にしたクオリティオブライフの言葉が身に染みます。
確定申告(還付)は最寄りの税務署に自転車で行き、そのまま大阪城までサイクリング、13時前に月1回のイタリアンでランチです。寒ブリのパスタ、珍しくもあり、またとても美味しかったです。ここはテーブル間隔十分で安心、ビジネスランチが減ってるんでしょう、客は女性2人組、私、直ぐ後から男性1名、更に男性1名と男1人の客が増えてるみたいです。緊急事態宣言で外食は他に通院時の2回だけでした。
↑その分テイクアウトが増えました。
この時期に緊急事態宣言下の夜の銀座をハシゴした自公の国会議員、許せませんね😡