
12月10日、大阪府池田市にある伏尾温泉不死王閣に宿泊してぼたん鍋を食べて来ました。関西でぼたん鍋と言えば兵庫県の丹波篠山が有名ですが、1人で宿泊できる温泉宿のプランが見つからなかったのでこちらにしました。旅行サイトじゃらんで1000円割引のクーポン利用して1泊2食で20,285円、他に入湯税150円、宿泊税200円です。
大阪市内から30分・露天風呂が自慢の宿と旅行サイトじゃらんの紹介にあり、30分は無理だろうと思いましたが大阪梅田から阪急池田駅まで電車で20分、送迎バスで15分で宿に到着しました。
早速自慢の露天風呂へ行くと、誰もおらず貸切状態、3人が横になれる風呂とほぼ正方形の露天風呂の2つがあり、庭には十月桜・寒桜が咲いていました。仰向けで身体を伸ばして温泉を楽しむことができました。
夕食


キラキラはしゃぶしゃぶの時は野菜が先で次に少量のうどんを食べ終えてから最後に肉(牛、豚)なのですが、先に沸騰後に猪肉を入れて10分炊き野菜とありますのでそれに従いました。濃厚な味噌出汁で厚めの猪肉(10分炊けというのがなるほどと思える)を食べて身体が暖まります。初めて知りましたが、このぼたん鍋は「池田の猪買い」という落語に登場する地元の名物料理だそうで、Youtubeで笑福亭仁鶴と桂文珍の落語を聞いてみました。冷え性に効くと大阪から新鮮な猪肉を買いに池田の猟師を訪ね山へ一緒に猪を撃ちに行く話を面白く語っています。
朝は露天風呂で身体を温めてからビュッフェスタイルの朝食です。

朝食後は近くの名刹久安寺まで散策しました。行基による西暦725年の開創で、不死王(→伏尾)という地名のもとになったという近衛天皇に関係する寺でもあるそうです。
楼門

御影堂

行基像

虚空園とバン字池

もみじは落ち葉になっていて他に参拝者はおらず静かに散策できました。10時20分の送迎バスは10分で阪急池田駅に、池田は若い頃3年住んだことがありますので市内観光は無しで大阪に戻りました。