定年後その日暮らし

2019年7月に継続再雇用の話もなく60歳で定年退職、64歳からの特別支給の老齢厚生年金をもらうまでは無収入のキラキラです。現在は大阪で賃貸住まい、退職後は、夏は北海道、冬は南国タイで過ごす計画でしたが新型コロナで北海道だけに…リタイア後の1人暮らしの出来事を週一のペースを目標に記していきます。            

チョウゲンボウが子育て中

今年は5月中旬に早々と梅雨入りしましたが、そんな時期でも晴れ又は曇りであればサイクリングかウォーキングに出かけています。

先日5月23日の日曜日のサイクリングは、ワクチン大規模接種会場の国際会議場の前を通って花盛りの中之島バラ園から大川沿いに北上し、淀川の土手の遊歩道を走りました。大阪工業大学前に来ると前方に三脚に大型カメラをセットしたものが10台ほど見えました。何だろうとスピードを落として超スローで音をたてないように近づいて行きました。野鳥を驚かしてしまったら10人のカメラマンから冷たい視線で睨まれるかもしれませんので。

チョウゲンボウ親鳥(5/15)
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ああ、ここは梅雨に人る前の5月15日にチョウゲンボウ(ハヤブサの一種)が土手の地面でミミズか何かを啄んでいた場所だと思い出しました。本日はチョウゲンボウが大人気なんだ、近くのカワセミ撮影隊以上の数です。土手の外側は、常翔学園(旧大工大付属、高校ラグビーの名門)の校舎です。

ヒナ(5/23)
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親鳥(左)ヒナ(右)
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そちらを見るとチョウゲンボウの子ども、ヒナと言うにはちょっと大きいのが、窓の下の出っ張りに2羽、目に入りました。自転車を止めてカメラを取り出し遊歩道から校舎のチョウゲンボウをパチリ、動画も撮ります。親鳥が戻ってきて餌を与えています。他の皆さんは、親鳥が土手の超低い止まり木に飛んで来るのを待っていたのです。どうりでレンズが下向いてるわけです。親鳥は期待通りに校舎からぐるっと周って止まり木にやってきました。なかなかサービスの良い親鳥です。あまりに人が多くて落ち着かないのか、校舎の屋上へ戻ってしまいました。子どもはまだ翔ぶのが怖いのでしょうか、出っ張りを行ったり来たり、下を覗いてビビってる様子がとても可愛く感じました。猛禽類なのに仕草に癒されます。ただこのまま移動出来ないとどうなるのかなと少し心配になりました。

校舎屋上のチョウゲンボウ(5/26)
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3日後26日の平日水曜日、朝7時半に訪れると6人ばかりカメラをセットされてます。朝からご苦労様です。私の目的は、他の皆さんと違って前見た子ども(ヒナ?)がどうしてるか確認することです。校舎を見ると、あれっ、何羽いるのかな、屋上に3、出っ張りに1、排気口に入っていったのが1、計5羽のファミリーだったんですね。取り敢えずヒナたちもちょっと飛ぶくらいは出来るようで安心しました。
三遷はしていませんが孟母三遷の教えで、常翔学園という環境下で子育て、翔べ、強くなれ、と応援しています。ビビりの野鳥のはずが、ちょっと人に近すぎかなとも思いました。撮影者にはありがたいですが😄

オオヨシキリ絶叫中
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河川敷に降りて5分ほどで、いつもの場所のいつもの野鳥、オオヨシキリの姿を見つけ、動画を撮影します。ギギギギギギ、ギョギョシ・ギョギョギョシ、ビーンビーンビーン他多彩な鳴き声で楽しませてくれます。この季節、河川敷を支配している感があります。

キジ雌
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その後は右岸に渡り、鳥飼地区の土手でキジの雌を見つけました。雄のようにコーコーと鳴かないし、色柄も地味で見つけにくいのでラッキーでした。このあたりは、23日の日曜日は、10人ほどカメラをセットして待機中、コウライウグイスの鳴き声が聞こえてきました。ここは声を聞くだけの場所だなと呟いておられました。コウライウグイスは、黄色い大きめの鳥なのですが、私も声だけで、まだ見たことありません。カワセミ同様、撮影には幸運と忍耐が必要なようです。