
4月に熱中症になって以降、GWが終わっても頭がボーっとした、のぼせた感じになることがあるなど今一つ体調がすぐれないキラキラです。それでも自転車に乗ってサイクリングしている時は頭に風を受けるせいか割と調子が良いので、時々リハビリを兼ねて午前中に大阪城公園まで出かけて日射しを避けて木陰で軽く探鳥することにしました。
今年の立夏は5月5日、昨年なら夏鳥のサンコウチョウが新緑が美しい大阪城公園に姿を見せ始めた頃なのですが、なぜか今年は大阪城公園だけ出遅れていました。5月12日にいきなり6羽来たそうで、早速翌13日に出かけたのですが空振り。14日は10時頃に梅林で初めて夏鳥のホトトギスがキョキョキョキョキョと鳴くのを聞き、その後なんとか姿を見ることができましたが、サンコウチョウには居ませんでした。
ホトトギスの後ろ姿


これではヒヨドリみたいなので、飛ぶ直前にくるっと横になったときのお腹のボーダー柄がかろうじて見える写真↓

15日は遅めの10時半に飛騨の森に到着すると30~40人のバーダーさんたちが上を見上げていたのでサンコウチョウがいると分かりました。キラキラも参戦です。飛び回っているのは尾の長い♂でした。昨年撮ったのは尾の短い♀だったので嬉しいです。隣でカメラを構えていた中年女性はシンガポールから来ていてこの鳥は初めてだとニコニコされてました。下から見上げてですが何とか撮れました。ブルーのアイリングと長い尾羽が特徴的です。私のデジカメでは飛んでる姿はちゃんと撮れないのが残念です。




お昼頃にはサンコウチョウの追っかけが40~50人に増えていました。出てくるのを待っているとフランス人男性がスマホ翻訳で何撮ってるんですかと尋ねてきたのでモニターの写真を見せるとスマホで撮っていい?と言われ、撮ってもらいらした🐦

この日ちゃんと撮れたのは、隊列に加わらずに石段の真ん中の座って休憩しながら離れたところを飛び回るサンコウチョウを眺めていたときに比較的近くの枝に来て止まってくれたところをパチリしたものでした。座ってるのでふらつきがないのが良かったようです🤭
午後に予定を変更したのでサンコウチョウ♂を見て撮ることができたのは幸運でした。まだ鳥が居るので名残惜しいですが切り上げ、帽子に冷却ジェルを入れ、首の後ろに冷却シートを貼ってから自転車で自宅に戻りました。
ホトトギスの名はよく知っていても実際に目にすることはありませんでした。調べるとホトトギスの寺というのがあり、京都嵐山の天龍寺の名もあるのですが今は外国人観光客が凄く多くてさすがにホトトギスも来ないでしょう。東大阪、河内長野のお寺が挙がってますので6月上旬までに一度電車で訪れてみようと思っています。