定年後その日暮らし

60歳で定年退職、2023年10月より特別支給の老齢厚生年金受給中のキラキラです。地方移住も考えましたが、現在は大阪市内で賃貸住まい。退職後は、夏は北海道、冬は南国タイで過ごす計画でしたが新型コロナで北海道だけに…リタイア後の1人暮らしの日常を週一のペースを目標に記していきます。            

銀行へ出かける

今日4月28日は銀行へ定期預金の満期の手続きに行きました。日経新聞に銀行窓口が混雑している、不急の用で来てる人が多いと言わんばかりの記事がありましたので、まずは電話です。

三菱UFJ信託銀行梅田支店、担当は在宅勤務で不在とのことでしたが、お店は全然混んでませんので、継続せずに他行預け替えなら、通帳、印鑑、本人証明できるものを持って来て下さいと言われて自転車で出かけることにしました。

大阪駅前ビルの60分迄無料、1日150円の駐輪場に停めて銀行へ向かいます。地下街の店舗はシャッターが降りてます。野村證券の店頭休業の貼紙を見ながら銀行受付へ到着。待ち客おらずすぐ窓口へ案内されました。
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透明なアクリル板を通して対面対話、書類等の受渡しは、アクリル板の横から行います。2行目の退職金優遇定期預金で6か月満期で利息が218千円と結構良いものでした。助かります。最後の退職金運用先の三井住友信託銀行へ振込をして貰いました。三菱UFJ信託銀行の行員さんは2週間交替で出勤、在宅勤務をしているとのこと。10分ちょっとで終了。コロナ感染のリスクは低そうでした。昼前なのに人の少ない地下街を通って駐輪場へ、無料でロック外して御堂筋から大川沿いのサイクリングを楽しみました。
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