1月6日月曜日、大阪は朝から冷たい雨が降っています。こんな日は、ぼちぼち確定申告の準備をすることにしました。まずは医療費の集計です。領収書を見るとつらかった思いが頭をよぎります。通院というのは面倒で楽しいものではありませんね。
2024年の医療費(診療、薬代)は13万、通院交通費が1.3万で合計14.3万円でした。医療費は全て保険診療で内訳は定期通院の生活習慣病・眼科・歯科が7.5万、肩の脂肪腫摘出手術関係3万、耳・泌尿器科・整形外科で2.5万です。
2023年の医療費(保険診療)は21万でしたので8万円減、整骨院4万↓耳(難聴)4万↓です。また2022年の医療費は9.6万円でした。
経年劣化で歯目魔羅を始め耳、肩、腰など身体全体にガタが来ているので通院はやむを得ないところですが、感染症や怪我を避けて健康に過ごし、医療費を9万円以下に抑えたいと思っています。
スマホ確定申告で途中まで入力すると医療費控除は8.6万円になりました。
差引所得税2.6万の後に定額減税3万というのがあって再々差引所得税(基準所得税額)がゼロに。国の年金が源泉徴収なしで186万あったので今回は所得税を納付することになると予想していただけに、3万円ちょいですが企業年金・個人年金の源泉徴収分が還付になるとは嬉しい驚きです。キラキラは定額減税は関係ないものだと思っていたのです。