気になっていた造幣博物館に行ってきました。翌日12日から通り抜けの間は休館なので本日11日がラストチャンスでした。桜の通り抜けの入口(南門)とは反対側の正門から入ると受付で検温して氏名を記入し、入館バッヂを受け取ります。そのままサクラの通り抜けの道を歩いて全体の 1/3くらいで造幣博物館入口があります。通り抜け全体の1/3ほどではありますが、そこまでの桜は見放題、撮り放題、人が殆んどいないのが最大のメリットです。今年の桜(福禄寿)もこちらにありました。それでは写真を。
もちろん初めての造幣博物館を見学しました。
この金塊が1.3億です。私の全財産も金塊にすれば小さなものですね。
千両箱は案外小さく感じました。
通り抜け期間の時と違って、人が僅かしかいない中で落ち着いてサクラを観る、撮ることができました。行ったり来たりもできます。来年からは造幣博物館見学のついでに桜を観ることにします。