
7月下旬に大阪にタンチョウが来ているというのがニュースになり、キラキラも7月26日朝に泉大津市まで電車を乗り継いで行き、駅からタクシーで大津川へ行き暑い中を両岸を歩いて探したのですが空振りに終わりました。来られてた方によると、昨日はいたが、夕方に海の方に飛んでいったとの事でした。運悪く1日違いででした。

この日はタンチョウの代わりにイソヒヨドリを撮影。
その後、8月7日、11日、17日とネット上に再びタンチョウヅルが大津川に戻って来たとの情報があり、再チャレンジしてみようかと思っていたところ、偶然8月22日のお昼にその日の朝に大津川で撮ったタンチョウの写真をアップされているブログを見ました。34度の猛暑を行くのか悩みましたが、15時半出発、夕方16時半に現地到着で出かけました。
夕方なので逆光を避けて大津川の左岸、忠岡町側からの撮影になります。前回はタクシー利用でしたが、堤防の移動には自転車が便利なので泉大津駅でレンタサイクルすることしました。検索すると泉大津駅前にスマホで借りれるHELLO CYCLINGというのがあり、利用は初めてでしたが、アプリをダウンロードして、なんとか電動アスシトのママチャリを借りることができました(利用料金は3時間で1440円)。大津川左岸の堤防道路を河口へ向かって走っていくと、歩いていた人から50m下流に居ると教えてもらいました。感謝です。

まだ暑い時間帯なので先客は若い男性1名だけでした。中洲の草の中にいて頭が見え隠れしています。


餌のカニを求めて移動開始、やっと全身が見える所に出てくれます。


羽を拡げてパタパタ



水の中に入って行きます


ここからは動画からの切り出し↓





この日の大阪は夕方でも32度、堤防道路は日光を遮るものがなくて日が暮れるまでとても暑かったので、キラキラは熱中症を心配しながら日傘を差して観察していました。18時頃には観察に来た人が10名前後に、堤防道路にも建物の日陰ができてベストな時間帯でしょうか。
毎日観察に来られてる方と隣になり、このタンチョウは、夜は水の中に入って片足立ちで寝てるよと教えてもらいました。タンチョウは7月18日に大津川に来て、ここでクロベンケイガニを捕食しながら過ごしているそうです。留鳥の北海道のタンチョウが来たのではなく、渡りをする大陸のタンチョウが迷って来たと推定されるとのことでした。
日が暮れて泉大津駅へ戻り自転車を返却し、電車に乗ると関西空港始発の急行でスーツケースを抱えた外国人観光客が優先席を占拠していました。まあPriority Seatの表示だけでは無理でしょうね。日が暮れるまで暑かったので体力消耗しましたが、目的のタンチョウが居てくれたので心地よい疲れとなりました。