キラキラの日課、数少ない趣味のひとつがサイクリングです。今回、大阪市内の自転車道の紹介です。
なにわ自転車道の途中でコース外れるときに偶然目にした立て看板のマップをスマホで写真に撮りました。ペイントで河川敷の自転車道で抜けている所を色付けしています。
リタイヤして半年、地図上のサイクリングロードと大きな公園は、最近この地図で知った城北川歩行者道の下半分を除き走破済です。おすすめは、広々として気持ち良い淀川河川公園(右岸・左岸)とお茶やランチ休憩できる店のアクセスがいい、市中心部へ入る大川沿いでしょうか。 (↓淀川左岸)
今日も暖かかったので昼前から、淀川右岸・鳥飼大橋・淀川左岸・大川・中之島のコースを2時間半走ってきました。↓は、毛馬こうもん(淀川・大川分岐)から右岸(南方・新大阪)を撮ったもの、真ん中の一番高いビルが社員の給料日本一のキーエンスです。
ちなみに、河川は下流・河口へ向かって左岸・右岸と呼びます。淀川だと、方角で左岸は南・東側、右岸は北・西側になります。工事車両のボディに淀川左岸と描いているので確認してみました。
大野川のように歩道と自転車専用が植栽を挟んで全く別になっていても自転車専用を歩く、ジョギングする人は結構います。横断歩道の内側に自転車用レーンがあり、自転車のマークがあるのですがだいたい歩行者の方が塞いでます。反対に自転車が真ん中を渡っていることも多いです。交通マナーが向上すると事故リスクがぐっと下がるとサイクリングを始めて、実感しています。